民事信託へのお誘い。 事前に財産管理と処分の仕方を定めておくことです
こんなことで、ご心配ありませんか。
- 私が突然に倒れたとき、保険会社に対して介護などの給付金をきちんと請求して欲しい。
また、未成年者の子どもの養護を誰々にお願いしたい。
あるいは、受取った介護給付金は、私と妻の介護のために管理して欲しい。 - 受取った死亡保険金を、障害を持子どものために管理して欲しい。
また、私とご先祖の祭祀行為をあの人にお願いしたい。 - 私の亡き後、ペットの面倒をお願いしたい。
- 私の亡き後、財産を慈善団体のために利用して欲しい。
- 離婚により別れた実子のために財産を管理して欲しい。
- 他の財産と合わせて生命保険の管理をお願いしたい。
- 遺言書とは相続発生後に効力を持つのだが、効力発生前にもお願いしたいことがある。
- 相続の事で、子ども達に争いが起きないようしたい。
- 経営者が死亡後に、後継者が確実に経営権を取得できるようにしたい。
- 成年後見制度、エンディング・ノート、死後事務委任契約、遺言書作成、相続対策、要介護時の地域包括ケア・システムなど、財産管理と身上監護を包括してお任せしたい。(お任せ民事信託)
信託とは、やるべき事柄を契約書の中であらかじめ決めておくことです。
また安全のために、役割の人に監督をつけることもあります。
さらに契約内容を公正証書にします。
民事信託はオーダーメイドの設計が可能です。
弊社のサービス
弊社は、これまで様々な分野での経験豊富な法律専門家と協業しています。
結果として、安価で柔軟かつ合理的な設計が提案できます。
お問い合わせは、お問い合わせフォームからご相談ください。
当サービスは弊社の新規事業の一角として提供します。